壮年のサンボーンⅠ
CLOSER DAVID SANBORN 2004REC
サンボーンのように吹きたくてアルト吹きになる人は多いはずだ。私に3人だけサックス奏者を選べといわれたら、パーカー、サンボーン、コルトレーンである。サンボーンが現代のフュージョン・ジャズサックスプレイヤーにもたらした影響はテクニック・音楽性ともに大きい。歴史に残る現存のプレイヤーである。
最近の?というか壮年のサンボーンのアルバムではこのCLOSERが一番のお気に入りだ。選曲もスタンダードというかPOPSというかお馴染みの曲が多く、そのアレンジもなんともカッコイイ。サンボーンもシカゴソングがHITした頃の華やかなサウンドとは異なる年齢を重ねた哀愁のある渋いサウンドになっている。私は昔のサンボーンより、このサウンドのほうが好きかな?
このアルバムでは、ガレスピーの演奏で有名なラテンのナンバーTIN TIN DEOやバラードで演奏されるSMILE、ラテン風アレンジのPOINCIANA、ミシェルルグランのYOU MUST BELIEVE IN SPRINGがオススメである。
TIN TIN DEOやPOINCIANAは私のライブでもよくやる選曲である。
↓SMILE
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=related&hl=ja&v=9wQKl2P7Ql0
↓こんな内容です。
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